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Posted by つくばちゃんねるブログ at

2011年07月17日

家庭菜園とぬか漬け



最近はまっているのが「ぬか漬け」。
夏になると、庭で夏野菜を作るのですが、毎日取れると食べるのに困ってしまうので、ぬか漬けにしようと毎年思うのですが、なかなか続けられません。

でも、ことしは結構続いていますよ。

パルシステムで見つけた「かき混ぜなくていい熟成ぬか床」を使ってみると、味もはじめからなかなか良く、使い勝手がとてもいいので、続いています。




今日はさっき庭でとれたなすのきゅうりを漬けてみます。
このあと、ちゃんとぬかの中にかくれるようにしますよ。

ぬか床といえば、毎日かきまぜないとすぐかびる、手入れが大変、置き場所に困る、なかなかいい味にならない、と悩みがあったのですが、今年はこの「熟成ぬか床」で解決しました!

ちょっと目にした雑誌でも、乳酸菌は身体にいい、ということで、毎日ヨーグルトをたべたり、乳酸菌飲料を飲んだりしてお腹の健康には気をつけようとしていますが、夏はぬか漬けで乳酸菌を取りたいと思います。

袋には野菜をそのまま入れて、漬ける目安の時間もかいてあり、冷蔵庫にいれておくといい、と書いてありますが、
私はまず野菜に塩をかるくまぶして室温におき、半日くらい漬けた所で出すようにしています。
漬け終わったら冷蔵庫で保管しています。何日かおきに使っていますが、この使い方だと味もよく、保管もうまくできるようです。

悩みは、朝に漬けると仕事に行くときに手がぬか臭いこと。。。

パルシステム おいしい手づくりコミュニティ  
タグ :ぬか漬け

Posted by スポンジボブ at 11:05Comments(0)料理

2011年07月16日

ゴーヤチャンプルー

しばらく体調を崩していましたが、やっと調子も戻ってきました。
暑いので食欲もなくなりがちですが、暑い時期ならではの料理も楽しみです。



石垣島出身のお友達から伝授してもらったものをアレンジ。

<ゴーヤチャンプルー>
ゴーヤ:2/3本
木綿豆腐:2/3丁
豚肉:150g
卵:2個
かつおぶし:1パック

1.ゴーヤは縦半分に切り、種の部分をスプーンなどでとって薄くスライスしてさっと塩もみする。
2.豚肉を食べやすい大きさに切る。
3.ごま油を熱し、豚肉を炒める。色が変わったらゴーヤを加え、塩、こしょう、鶏がらスープの素小2を加え炒める。
4.ゴーヤに火が通ったら、豆腐を適当な大きさに切って加えてさらに炒める。
5.卵を溶き、4に加え、かつおぶし、醤油小1、塩で味をととのえる。

今日のゴーヤは苦みがちょうどよく、子供でも食べられました!
ちなみに研究学園のカスミの地元野菜のゴーヤでした。  
タグ :ゴーヤ

Posted by スポンジボブ at 15:59Comments(0)今日の料理